2009年 02月 20日
夫婦で奏でる愛の音色先日いつもアッシー君を引き受けてくださる友人と、
トーク&コンサート を聴きに行って来ました。
女性の方が難病で、ある日医師から死ぬ事はないけど、
治ることはないといわれた・・・
幼い頃から、フルート演奏者になるのが夢だった・・・
21歳と言う若い年齢で難病のクローン病にかかり挫折、
しかしご主人とめぐり合い支えられ、夢に挑戦することを決意、
社会復帰をし、2001年からコンサートを展開し、今では日本全国
年に100回を超えるコンサートを開いているというお話でした。
現在奥様は42歳、ご主人は55歳、
奥様は まさか、まさか?と思うほどの若さと綺麗さ
光り輝いて おられました。
ご主人はベース担当、奥さんはフルート、オカリナ担当で
すばらしい音色の音楽を聴かせていただきました。
♪いとしのエリー、ハナミズキ、涙そうそう、その他♪
そしてその間にはやさしいトーク調で、自分の今までの生い立ちや、
出会いを大切にというお話でした。
21歳という若さで難病におかされ、どんなにか大変だった事でしょう?
涙。。。涙。。。
でも今では社会復帰され二人で支えあって、
生きておられる姿に感動しました!
お二人にはエールを送りたいですね
そして健康こそが宝という事を痛切に感じました。
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harikyuusan at 2009-02-24 17:37
クローン病って難病ですよね。若いときに発症することが
多くなかなか治らないようです。
私の知り合いにもおりますが、この病気は不思議と美人が
多いらしいです。かかりつけの大学病院の医師がしみ
じみいっていたとか。
多くなかなか治らないようです。
私の知り合いにもおりますが、この病気は不思議と美人が
多いらしいです。かかりつけの大学病院の医師がしみ
じみいっていたとか。
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tomato60 at 2009-02-28 17:31
by tomato60
| 2009-02-20 12:38
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Comments(2)